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執筆者の写真Master

終わったら始まる

どうも、忙殺という言葉に魅力を感じるマスターです。


早いもので1年が終わります。


あれ、ギルドの店舗どうなった。


別に怠けていたわけではないのですが

目標らしい目標が叶えられていないのではと

自分の無能さを恥じる年末となってしまいました。


本当だったらクリスマスをギルドで過ごしたかった。


ただ、場はなくともこの1年で沢山の仲間と、同志に巡り会えたのは本当に財産でした。

知識も増えたし

合格点はあげられずとも多少の加点は入ってるのかなと。


それでも1年を振り返ると

いやぁ随分とバタバタしていましたね。


スケジュール帳を見直すとポーネグリフのようです。


まぁそれだけやる事やったのだなと痛感します。


結果は伴っているのか微妙な所ですが。


ともあれ、個展で作品は買えるし、

イベントにも足を運べるし

誕生日プレゼントをあげるくらいの懐の余裕は作れました。


仕事頑張ったからね。


この年末年始も初めて実家に帰らないという事が起きました。


犬猫や祖父母に会えないのは寂しいですが

その分未来に投資します。


皆さんはどのような年になったでしょうか。


画風が変わりましたか?

画材が変わりましたか?

人付き合いが変わりましたか?

変わっても変わらなくても、

筋さえ通していればなんだって構いません。


皆さんが正しいと思った事をしていけばいいんです。


年が変わってもギルドは頑張る絵描きを応援致します。


来年こそは、皆さんの前に胸張って構えられるような、

皆さんが安心して乗りかかれるような船にします。


細かな振り返りはまた年末にしようかなと。


それではまた近いうちに。

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